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五右衛門風呂で占い

横川コン



名陶カフェのチアスさんにて
占いをさせていただきました。



ことちゃんの陶器も販売、戸川さんの
絵本も販売してるチアスさん。


そして、オススメの雲丹パスタ


充実の占い日でした。

街コンさん、チアスさんありがとうございました。

時間がたりず鑑定できなかったお客さま、申し訳ございません。
WAGZにて同じ価格で受け付けいたしますので、「横川コン行きました」と仰ってください。

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  1. 2013/08/04(日) 08:43:07|
  2. うらない
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楽天 田中投手と里田まい さん






勝手に占わせて頂きました。

まずは田中将大さんですが
「戦いの神」としての宿命をお持ちになっています。

勝負の世界で活躍すべく人物像といえるでしょう。
財力と名誉に恵まれ、芯の強く頼もしい男性としての宿命を歩まれることでしょう

結婚相手の里田まいさんとは
相性がいいというよりは、離れることができない相手になります。

結婚生活で苦難がありましても、別れることをしてはならない相手です。

これからの人生を里田さんと協力し運勢をあげていかれることがポイントとなるでしょう。

またお子様は女の子が宜しいでしょう


里田さんですが苦労をすればする程名誉と財を手に入れることができる宿命の持ち主です

人生が上がったり下がったりが多く
今後もその傾向は顕著にあらわれることになるでしょう。

ただし里田さんは実に努力家であることから、苦労をした分、運勢が上昇するでしょう


以上のことから、お二人は
現在の地位に留まらず、常に上昇し
結婚によって運勢もあがる夫婦にとって良い型といえます

結婚おめでとうございます

  1. 2012/02/01(水) 15:15:49|
  2. うらない
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自然学である算命学



算命学とは、分類学であり自然学でもあります。

木性(もくせい)
火性(かせい)
土(どせい)
金(きんせい)
水(すいせい)
という5つに分類され、さらに二種類に分類されます。
甲・乙・丙・体・戊・己・庚・辛・壬・発の10種に分類されます。

ご自身を自然の一部に例え自分が何者で何をするために生まれてきたのかを
考える学問です。

水だけでも、実はできませんし
太陽だけでも実が育ちません。
何が必要(守護)で何が不要(忌神)なのかを知る事によって生き易くなります。

今日、自然を学ぶ為に木の宗山へ行ってきました。
冬の山は、どこか寂しく、枯葉ばかりで豊かではありません。
しかし、ひんやりとした空気や澄んだ空気は他の季節とは一味違っています。

CA3C04411.jpg

登山をするときにはマイペースに上ることがいいようですが
マイペースの更にマイペースでもいいかもしれません。


  1. 2011/01/27(木) 20:23:28|
  2. うらない
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運命と宿命について(リマインドです)


運命と宿命について 


宿命と運命は同一視されて使われる場合が多いのですが宿命と運命は同じものではありません。
運勢を知るためには、まず宿命と運命の違いを理解しておかなければならないのです。

宿命とは自分の意志では選ぶことも変えることもできないもの。
運命とは自分の意志で変えることができるもの。
宿命と運命の違いは変えることが出来るか否かの違いです。

あなたが生まれたときに既に決まってしまっているのが宿命です。
生まれてきた事実、男であるか女であるか、どの時代に生まれるかなどは全て宿命です。
人間はこれらの変えることの出来ない事実を前提に生きていかなくてはいけません。

しかし誰と結婚し、どの様な職業を選ぶか、どこに住むか子供をつくるか否かなどは決してきまっていません。
自分の意志や努力で、ある程度変えることや選ぶことができます。これらのことは全て運命なのです。
宿命と運命が組み合わさって運勢が出来上がります。

だから、宿命と運命をごちゃごちゃにしてしまうと運勢を正しく読み取ることができません。算命学では宿命と運命をはっきり区別して占います。

また、算命学では生年月日を「宿命」と呼びます。生年月日は自分の意志で選ぶことも変えることもできません。誕生日は、あらゆる運勢が始まる時です。

人間が宇宙と接触した時であり、初めて生を受けたときです。
故に算命学では生年月日を基本に使います。そうして生年月日の干支を宿命と呼ぶのです。四柱推命のように時間の干支は使用しません。時間は人間が生活するために作りだされたもので、宇宙と人間の接点ではないとしています。

誕生したそのときから、運勢が始まる。どういう宿命か、男か女か、両親が裕福かどうか、家柄がどうか、兄弟姉妹がいるかどうか、どこの国かどういう時代か等々、数えあげればきりがない。

宿命的には、いろいろな宿命があります。どの宿命が良くて、どの宿命が悪いということはありません。どんな宿命であろうと、その宿命にあった生き方をすれば成功できるし幸福になれるのです。

桜の花を例にすれば、桜の花という宿命であれば桜に合った土地で桜にあった気候条件のもとで、桜らしく生きれば見事な桜に成長する。
しかし他の花になろうとしたり、熱帯で咲こうとしたり季節を違えて咲こうとしたら順調な成長は出来ません。

人間もそれと同じだと算命学では考えています。親縁のない宿命の持ち主であれば、親を頼らず生きていけば良いし、商売にむいた性格の人ならば、独立して商売を始めれば良い。
親縁のない人が親をあてにして生きていけば歪んでしまう。
商売人向きの人が学校の先生になったとしたら実力は発揮できません。

どういう運命を選ぶかで、その宿命がいきてくるかが決まります。自分の運命に合う生き方をすることがその宿命を最大限に活用することになります。
それは、自然が与えた役目を消化することであり、自然の法則に沿うことになるのです。

算命学ではそのことを「宿命通りに生きる」と定義づけています。
人間は自分に与えられた宿命通りに生きることが望ましいし与えられていない宿命を
望んでも様にならないし生きづらくなります。

算命学は自分の宿命を知るための学問であり、どの様にいきたら良いか教えてくれるものです。

  1. 2010/11/03(水) 21:23:29|
  2. うらない
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